複数回答(MA)
用意された選択肢から複数を選べる複数回答設問の使い方、最大/最小選択数、排他選択肢、ランダマイズの設定方法を説明します。
複数回答(MA - Multiple Answer) は、用意された選択肢の中から回答者が 複数を選択できる 設問タイプです。
どんなときに使うか
- 認知しているブランド・サービスの一覧
- 興味のあるカテゴリ(複数ジャンル)
- 購入履歴の確認
- 使用している機能の特定
表示形式
回答画面では チェックボックス として表示されます。選択肢ごとに画像を添付することも可能です。
設定できる項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 選択肢テキスト | 各選択肢の表示文言 |
| 最大選択数 | 「最大 3 つまで選択」のように上限を設定 |
| 最小選択数 | 「少なくとも 2 つ以上選択」のように下限を設定 |
| 排他選択肢 | 「該当なし」を選ぶと他の選択肢を自動で外す |
| ランダマイズ | 選択肢の表示順を回答者ごとにランダム化(ピン留め可能) |
| 画像添付 | 画像選択型 IMG_SEL(MA) に切替 |
| 必須回答 | 少なくとも 1 つの選択を必須化 |
使用例
Q. 次のうち、知っている飲料ブランドをすべてお選びください(複数選択可)
- コカ・コーラ
- ペプシ
- キリン
- サントリー
- アサヒ
- その他(自由記述)
- いずれも知らない(排他)
この例では「いずれも知らない」を排他選択肢に設定することで、回答者が「いずれも知らない」をチェックすると他の選択肢が自動的に外れます。
排他選択肢の活用
- 「該当なし」「わからない」「その他」などを設定
- 回答品質の向上につながります(「コカ・コーラを知っているが、同時にいずれも知らないと答える」のような矛盾を防ぐ)
最大 / 最小選択数の設定例
- 「最大 3 つまで選択してください」→ 上位ブランド想起
- 「3 つ以上選択してください」→ 幅広い認知状況の把握
ランダマイズとピン留め
選択肢の順序バイアスを避けるためランダマイズを有効にできます。「その他」「該当なし」などの選択肢は、最後に固定表示したい場合は ピン留め して順序を維持できます。
