ダミー設問(DUMMY)

回答者には表示されず、内部ロジック制御やパイピング変数格納のために使う上級者向けの特殊設問(DUMMY)。

DUMMY は、回答者には 表示されない特殊な設問 です。パイピング変数の格納やランダマイズのグループ制御など、裏側のロジック制御 のために使います。

使用場面(上級者向け)

  • パイピング変数 の格納用(複数設問の結果を組み合わせて後続で引用したい場合の中継点)
  • ランダマイズグループ の制御用
  • 複雑な条件分岐 の中継点として、条件評価の結果を保持

表示

回答者の画面には 一切表示されません。プレビュー画面の設問一覧には表示されますが、実行時はスキップされます。

設定項目

  • 内部値の設定 — 条件に応じて値を格納
  • パイピング変数の参照元 — 後続設問から {Q◯_answer} 形式で参照可能

使用例

  • Q1(SA)と Q2(SA)の結果を組み合わせて、Q3 の設問文に「」の形で表示したい場合、中継用の DUMMY 設問を挟む
  • 複数設問の選択結果を 1 つに集約して、後続のスキップロジックで使う

注意事項

  • 上級者向け機能 です。通常の調査設計では使用する必要はほぼありません
  • 使用する場合は 設計意図を明確にドキュメント化 しておくことを強く推奨します(後でメンテナンスする人が混乱しやすい)
  • DUMMY 設問には回答データが存在しないため、集計対象外 です