フラグ管理と集計除外
検知された不正回答フラグの確認・確定・却下と、集計から除外するためのトグル操作を説明します。
スピーダー、ストレートライナー、AIエージェント、Bot などの各種フラグは、モニタリング画面の フラグ一覧 から一元管理できます。ここでは、フラグの状態管理と、集計からの除外方法を説明します。
フラグの確認方法
- プロジェクトのモニタリング画面を開く
- タブから「フラグ一覧」を選択
- 検知種別(スピーダー / ストレートライナー / AI / Bot)でフィルタ可能
- 行をクリックすると、該当のロー回答詳細が表示されます
フラグの状態
フラグには以下の 3 状態があります。
- pending(未確認): 自動検知された直後のデフォルト状態
- confirmed(不正と確定): 管理者が中身を確認し「不正回答」と判定した状態
- dismissed(問題なしと却下): 管理者が「問題なし」と判定した状態
確認・却下ボタン
各行には以下のボタンがあります。
- 「確定」ボタン →
confirmedに遷移 - 「却下」ボタン →
dismissedに遷移 - 一度状態を変更した後でも、再度ボタンを押せば状態を切り替え可能です
一括処理も可能で、複数行を選択して「選択したフラグを確定 / 却下」することができます。
集計の不正除外トグル
集計画面(GT 集計・クロス集計)には 「不正回答を除外」トグル があります。
- トグル ON:
confirmed状態のフラグが付いた回答を集計から除外 - トグル OFF: すべての完了回答を集計対象に含める
pendingおよびdismissedのフラグは 除外されません(確定されたもののみが除外対象)
このトグルはチームメンバーの確認作業と独立しており、集計を見る際に一時的に除外した結果を確認することもできます。
不正フラグ検出通知
新しい不正回答フラグが検出されると、プロジェクトの 管理者宛にメール通知 が送信されます。通知頻度は、スパムにならないよう一定間隔でまとめて送られる設計です。
ローデータでの確認
エクスポートしたローデータ(CSV / Excel)にも、フラグの種別と状態がカラムとして含まれます。外部ツールで独自の除外基準を適用したい場合にも活用できます。
