公開URLの発行

kicueで作成したアンケートを公開し、回答者向けのURLを発行する手順と、テストモード・URLパラメータ・公開停止について説明します。

プレビューで設問が固まったら、アンケートを 公開 して回答者に共有しましょう。ここでは公開 URL の発行と運用の基本を説明します。

公開までの流れ

  1. プレビュー画面で設問・選択肢・ロジックを最終確認
  2. 右上の「公開する」ボタンをクリック
  3. 公開 URL が自動的に発行されます
  4. 「コピー」ボタンで URL をクリップボードにコピーし、回答者に配布します
プレビュー画面右上の公開操作エリア — 確定するボタンと公開URLパネル

発行される URL の形式

公開 URL は以下のような形式になります。

https://svys.net/s/{公開ID}

この URL にアクセスした回答者は、直接アンケートフォームを開始できます。アカウント登録は不要です。

テストモード

本公開前に動作確認したい場合は、テストモード URL を使用できます。

  • テストモードでは 回答が集計対象に含まれない ため、本番データを汚染しません
  • URL 末尾にクエリパラメータ ?test=1 を付けることで起動します
  • プレビュー画面の「テスト URL をコピー」ボタンから取得可能

チームメンバーでの最終確認や動作テストに活用してください。

URL パラメータ機能

公開 URL に任意のクエリパラメータを付与すると、流入元やキャンペーン ID、ユーザー ID を回答データに紐付ける ことができます。

使用例

https://svys.net/s/abc123?utm_source=mail&campaign=spring&uid=U001
  • utm_source=mail → メール経由の回答であることを記録
  • campaign=spring → 春キャンペーンの回答として分類
  • uid=U001 → 社内の顧客 ID と結合して分析

受け取った値は回答データに自動保存され、GT集計やクロス集計の軸として使える ほか、ローデータエクスポートにも含まれます。

完了画面への引継ぎ

設定した URL クエリパラメータは、回答完了画面にも自動的に引き継がれます。完了画面の URL を観測することで、外部の計測ツール(GA4 等)との連携もスムーズです。

公開停止・再公開

アンケートの募集期間が終了したり、一時的に停止したい場合は、プロジェクト画面の 「公開停止」 ボタンで止められます。

  • 公開停止中は、URL にアクセスしても「終了しました」画面が表示されます
  • 再公開すれば、同じ URL で再び回答を受け付けられます
  • 既に集まっている回答データは保持されます

注意事項

  • 公開 URL は 誰でもアクセス可能 です。社内限定にしたい場合は、メール等で URL 自体を限定配布してください
  • URL パラメータで個人を特定できる情報(メールアドレス、個人名)を渡す場合は、プライバシーへの配慮が必要です

次のステップ

公開後は 回答モニタリング でリアルタイムの回答状況を確認しましょう。