表示/非表示ロジック

条件に応じて設問や選択肢を出し分ける表示/非表示ロジックの設定方法を説明します。

表示/非表示ロジック は、前の回答内容に応じて設問や選択肢を出し分ける機能です。スキップロジックが「該当設問を飛ばして次に進む」のに対し、表示/非表示ロジックは その場で設問や選択肢を消したり表示したり します。

スキップロジックとの違い

機能挙動
スキップロジック条件に一致すると、設問を ジャンプして飛ばす
表示/非表示ロジック条件に一致すると、設問や選択肢を その場で表示 / 非表示 にする

たとえば「Q3 の選択肢 A を選んだ人にだけ Q4 を見せたい」場合、スキップでも表示/非表示でも実現できますが、選択肢単位で一部だけ出し分け たい場合は表示/非表示ロジックが必要です。

どんな時に使うか

  • Q2 で「利用経験あり」と答えた人にだけ追加質問を出したい
  • 特定の業界・属性の回答者にだけ設問を表示したい
  • 選択肢のうち一部(例: 前問で選んだブランド)だけを表示したい

設定方法

  1. プレビュー編集画面で、対象の設問を選択します
  2. 右ペインの「表示条件」セクションを開く
  3. 条件を追加:
    • 参照する設問と値を指定
    • 複数条件は AND / OR で組み合わせ
  4. 選択肢単位 で条件を設定したい場合は、各選択肢の「表示条件」欄から個別に指定

注意事項

  • 表示/非表示ロジックはあくまで 「見せるかどうか」 のみを制御します。スキップのようにジャンプはしません
  • 非表示になった設問は回答を保持せず、ローデータでは無回答扱いです
  • 選択肢単位で非表示にした場合、集計時のパーセンテージ計算 はその場で見えていた選択肢を母数とします
設問編集ダイアログの分岐タブ — タイプ「表示条件」、参照する設問と条件

次のステップ

前の回答内容を設問文に埋め込むには パイピング を活用してください。